自分の資産で老後を乗り切ることができるかな?と思っている方がいるかと思います。
まさに私も40代前半の時に非常な危機感をもってどうすべきかいろいろ悩んでだいぶ遠回りをしましたが、今の資産運用にいきついたわけです。
資産増大に一番堅実な投資手法ですが、結論から申し上げますと株式投資です。
私もだいぶ遠回りしました。
株式投資を始めるには証券口座の開設が必要です。それについては前回の記事でご説明した通りです。参考までに前回の記事のリンクを貼っておきますので参考にして下さい。

いきなり投資しては危険です。
まずは戦略を練るところから初めましょう。
その中で投資の王道と言われておりますのは、インデックス投資と言われている投資手法で毎月積立で投資していくスタンスです。
積立NISAのススメ
最もオススメなのは積立NISAという枠組みがあって非課税で20年間で40万円/年なので合計800万円の投資ができます。
非課税でないと20%も利益の一部を持っていかれます。
銀行の預金でも同様に税金で引かれてるのが実態です。
家計管理の重要性
投資をするにはまず資金を継続的に注ぎ込めるための資金繰りが重要になって来ます。
40代初めで投資を始めるには人によっては住宅ローンや子育ての真っ最中で資金的余裕が全くなく、今生きるのも精いっぱいだと思っている方もいらっしゃるかと思います。
でも、本当に限界でしょうか?
いろいろとやりくりすると意外と資金の確保ができたりする場合もあるので諦めない気持ちが一番大事です。
住宅ローンの足枷
実際に私が組んでいる住宅ローンは0.5%と0.6%の二本立てで10年固定のローンを組んでおりまだまだ残額も2000万近くありますが、毎月の返済はしっかり行い、住宅ローンを組んだ当初は繰上げ返済をずっとしてたのですが、住宅ローンの優遇策である住宅ローン控除の枠が使えるので繰上げ返済するよりも、積立NISAや個別株を購入して運用した方が利率も良く資産を増大させられる1番の近道です。
日常生活はできるだけの資金を残し、残りの余った資金を投資にかけたいのですが、私も資金がなく、1銘柄にいきなり全額投資しては上手く当たればよいのですが、銘柄選びに失敗っしていると一気に資産が目減りていきます。
一銘柄に集中投資するのは、どちらかと言うと博打であって上手く運用できる人もそれほど多くはないかと思います。
私が推奨する株式投資の方法は長期分散型の投資方法と短期版売用の口座を開設して運用する感じです。
それも広く分散投資した方がリスクが軽減されるので、できるだけ株価の連動性の少ない銘柄をポートフォリオに組み込んで運用することが望ましいと考えます。
この投資方法のメリットはメインの長期分散投資である積立NISAで積立てることでたとえ下落しても上昇しても愚直に積立ていくことでドルコスト平均法という、リスクをできるだけ抑えた投資方法になります。
具体的にはどんなことをやることになるかといいますと株価が下がった時は積立NISA(投資信託)では多く口数を購入することができ、上昇している時はそのまま購入口数は少なくなりますが、米国株のS&P500は長期目線で見た場合は上昇するわけですし、暴落したら却って多く購入できるチャンスだと思います。
株式も短期的には±の振れ幅が大きいですが、20年というスパンで投資した場合は過去の実績からもマイナスにはならず長期で長ければ長いほど+の範囲も6%辺りがセンターでバラツキが少なくなります。
また、長期投資のもう一つのメリットとしては複利効果が大きく出てくることにあります。
特にETF(株式上場投信)は積立NISAの投資信託の投資と異なり運用手数料も安く、配当金もでますのでその配当金で再投資を行うことができれば複利の絶対的恩恵を受けみるみる資産が増大していくことになります。
ですので長期投資の一つである積立NISAを使った投資信託を20年積立てる投資戦略がオススメです。
次回は、短期投資のメリット、デメリットについてご紹介したいと思います。


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