2020年1月から投資を開始してからの現在2022年8月19日時点の保有銘柄の資産状況の推移をご紹介します。
楽天証券資産合計額
- 2021年11月23日:2,668,862円2022年2月10日:3,432,405円
- 2022年8月19日:4,529,329円
目標は60歳までに3000万円を貯めることを目標にしています。
最近は現金の投入が少ないので副業で少し稼いで投資資金に充てたいと考えております。なかなか厳しいですが。
5月、6月でのFRBの利上げ観測を受け、米国株は大幅な下落を受け一気に利益が減少。保有比率の高い、ETFも含め一旦利確しVTI等を売却
- 楽天証券:4,529,329円⇒+527,998円
- SBIネオモバイル証券:215,293.5⇒-12,315 ※18万を投入してトータルでは+35,293.5(+16.4%)
- DMM株証券:323,205⇒-3,356円 ※30万を投入してトータルでは+23,205(+7.2%)
- 松井証券:13,341
2月の2週目より下落がきつすぎる為、一旦VTI、VTの積立中止。
米国株のMETAが大幅な下落を食らって米国株は含み損。
また、半導体のAMD株も足を引っ張る。
2022年4月~8月にかけて売却した米国株一覧(8月19日時点)
- VTI:18株
- DAL:34株
- CRWD:5株
- XOM:10株
- FANG:3株
- AAPL:4株
- TSLA:1株
- MSFT:2株
2022年4月~8月にかけて購入した米国株一覧(8月19日時点)
- VT:4株
- MRNA:4
- AMD:2株
- PFE:4
- AMGN:1
- TSM:1
- META:3
- JEPI:4
- QYLD:23
- OXM:1
- WMT:1
- CPE:1
- SWN:10
- HMY:72
- AGG:4
- BAC:5
- VZ:3
目次
証券会社別の資産状況です。
証券会社 | 資産額(円) | 保有株(円) | 評価損益(円) | 実現損益(円) | 配当金(円) | 配当金($,元) | 現金(円) | 現金($) | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天証券 | 4,529,329 | 3,924,051 | +723,199 | 23,330 | 1946 | 126.71$ | |||
SBIネオモバイル証券 | 215,293.5 | 211,861 | -12,315 | 1,405 | 0 | 82,307 | 合計入金額18万円 +35,293.5利益 | ||
DMM株 | 323,205 | 288,060 | -3,35 | ||||||
マネックス証券 | 29,919 | 29,919 | 不明 | 不明 | 0 | 191.11$ | |||
松井証券 | 13341 | 不明 | 不明 | 0 | 0 | 13341 | |||
合計 |
今後の投資戦略。
FRBによる0.75%の利上げを2回行って、次も0.5か0.75%かの利上げを観測があり、来週のジャクソンホール会議の場で今後の方向性が出てくると思われます。
また、8月19日の取引きを見た感じでは一旦、調整に入ると思われますので、仕込むには絶好のタイミングになるかと思われます。
FRBの利上げについてはインフレを退治することに主眼を置いた政策金利を持ってくるのでインフレの見通しが2~3ヵ月連続で下がることが見込まれない限りは相場は乱高下すると想定されます。
セクターもローテションの開始が始まる前に不景気に強い、小売りや医薬品、通信セクター等への投資及び、QYLD,JEPI等のETFを少しづつ購入し、底が見えて反転開始したら王道のETFであるVTIやVT等を再度積立をセットしていきたいと思います。
なお、私の投資戦略についてはあくまでも一個人の見解だけであって、投資はあくまでも自己責任で行うようにお願いいたします。
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