積立NISAが使える枠で是非入れておきたい銘柄の一つを紹介したいとおもいます。
積立NISAオススメ銘柄トップ3
まずは必ず入れておきたい銘柄を3つです。
- eMAXIS Slim S&P500インデックス
- eMAXIS Slim 全世界株式インデックス
- 楽天・全米株式インデックス
全世界株式の魅力とは?

全世界株式とは世界に投資をすれば一国だけ投資した場合はもし、その国の経済が悪化し株価が下落しても世界全体で見れば上昇するので株式としてのアセットバランスはこれが最適かと思います。
米国ではあまりこの全世界株式がそれほど売れていないとのこと。
その理由は米国の証券会社の人はこれを売ってしまったら、これ以上に良い商品がなく、他に投資する必要がなくなるからです。
証券会社もいかにして投資信託を数多く売りつけたいのと、より手数料が高い物を売りたいのです。
証券会社の利益構造の中の一つとして、信託報酬や取引手数料が高い商品を売ることで稼いできたという歴史があります。
最もカモにされやすいのは全て対面型の銀行や証券会社の担当の方の話を鵜呑みにして自分の資産の全てを委ねてしまい高い維持管理費を支払わされることになることが多いようです。
そうならないように、私はおススメの証券会社はネット証券を推奨します。
その理由は高い取引手数料を払う必要もなく、最も手数料が安いからです。
また、どの銘柄がよく売れているかすぐにわかるからです。
対面型の証券会社や銀行は個人個人に担当がついて高いファンドを売りたくて仕方がないのです。
まず真っ先に薦められるファンドはアクティブファンドか多いかと思います。
確かに見た目のパフォーマンスはアクティブファンドの方に目が奪われがちですが、結局は8割方はインデックス投資の方が最も良いパフォーマンスを上げている事が多い事になるでしょう。
その中でオススメする投資信託が冒頭で紹介しました三つの投資信託になります。
その中でも今回は全世界株式です。
2つの全世界株式の比較
全世界株式には2つの投資信託があります。比較してみます。
| № | 銘柄 | 総資産(億円) | 信託報酬(%) | 年率1年(%) | 年率3年(%) | 年率備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | eMAXIS Slim 全世界株式インデックス | 4061.12 | 0.1144 | +18.8 | +17.56 | – |
| 2 | 楽天・全世界株式インデックス・ファンド | 1505.94 | 0.212 | +17.41 | +17.0 | ‐ |
eMAXIS Slim全世界株式は信託報酬は0.1144%に対し楽天・全世界株式インデクッスファンドと組み入れは殆ど変わらないのですが、信託報酬が0.212%とほぼ倍近いこと。また、パフォーマンスも若干eMAXIS Slimの全世界株式の方が若干年率が上なので、私はeMAXIS Slim全世界株式の方に統一しました。
| № | 投資先銘柄 | ファンドの割合(%) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | APPLE INC | 3.6 | |
| 2 | MICROSOFT CORP | 3.3 | |
| 3 | AMAZON.COM INC | 2.2 | |
| 4 | TESLA INC | 1.2 | |
| 5 | ALPHABET INC-CL A | 1.2 | |
| 6 | ALPHABET INC-CL B | 1.2 | |
| 7 | FACEBOOK INC-CLASS A | 1.1 | |
| 8 | NVIDIA CORP | 0.9 | |
| 9 | TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC | 0.7 | |
| 10 | JPMORGAN CHASE & CO 銀 | 0.7 |
| № | 投資先国 | ファンド割合(%) | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | アメリカ | 59.6 | |
| 2 | 日本 | 6.2 | |
| 3 | イギリス | 3.7 | |
| 4 | フランス | 2.9 | |
| 5 | カナダ | 2.9 | |
| 6 | その他 | 12.9 | |
| 7 | 中国 | 4.1 | |
| 8 | 台湾 | 1.8 | |
| 9 | 韓国 | 1.5 | |
| 10 | その他 | 4.6 |
まとめ
純資産は1月末の米国株の調整があってから若干の売られましたが、1月末から再び買いが入り4110.36億円と伸びてきております。
投資戦略は毎月購入を続ける積立投資による長期投資が最もこの銘柄を購入する方法としてはベストです。
この銘柄は米国株のS&P500等の株価よりかはパフォーマンス劣りますが15年以上の長期保有することに、バラツキの範囲が狭くなりより安定したプラスになっていきます。
今年は全世界株式の中でも米国株の比率が高く、政策金利の利上げが予測される中、なかなか厳しい1年になるかと思われますが、長期保有を行うことによって資産を増やすチャンスになるものと思われます。



コメント