証券会社も日本だけでもかなりの数の証券会社があります。
どの証券会社を通して投資をすれば良いか悩まれている方もいらっしゃると思います。
その中でまず最初に開設しておきたい証券会社の中からオススメの証券会社を厳選して6社紹介いたします。
間違っても対面型の証券会社の人の話を鵜呑みにしないでください。
その理由については後程、説明します。
オススメ証券会社(2022年2月19日時点)
オススメの証券会社をトップ6をご紹介したいと思います。
紹介します証券会社はNISA口座、日本株、米国株、IPO、単元未満株の取扱がありトレーディングツールやファンダメンタルの有益な情報がある証券会社を独断と偏見で決めさせていただきました。
以下の情報は2022年3月8日時点の情報
5段階評価で最も評価が高いのが5点で評価が低いのが1点。
| № | 証券会社名 | 紹介記事 | 総合評価 | 取引ツール | ファンダメンタル分析 | 投資信託 | 単元未満株 | ideco口座 | NISA口座 | 米国株取引 | 手数料 | 備考 | 総合評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | SBI証券 | https://johnnyinvestment.com/sbi-securities/ | ◎ | 4 | 4 | ◎ | 〇 | 〇 | ◎ | 5002銘柄 | 4 | 2022年2月時点ではポイントの還元率が1番。 | 12 |
| 2 | DMM株 | https://johnnyinvestment.com/dmm-securities/ | ◎ | 3 | 4 | × | × | × | 〇 | 425銘柄 | 4.5 | 米国株の取引なら取引手数料が無料。 | 11.5 |
| 3 | マネックス証券 | https://johnnyinvestment.com/manex-inc/ | ◎ | 3 | 5 | ◎ | 〇 | 〇 | 〇 | 4919銘柄 | 3 | ファンダメンタルの分析に使える銘柄スカウターが優秀 | 11 |
| 4 | 楽天証券 | https://johnnyinvestment.com/rakuten-securities-inc/ | ◎ | 5 | 3 | ◎ | 〇 | 〇 | ◎ | 5124銘柄 | 3 | 2022年4月よりポイント還元が改悪により,順位を落とした。 | 11 |
| 5 | 松井証券
| https://johnnyinvestment.com/matsui-securities/ | 〇 | 4 | 4 | ◎ | × | 〇 | 〇 | 400銘柄 | 3 | YouTubeチャンネルが面白い、2022年2月末より米国株を開始 | 11 |
| 6 | SBIネオモバイル証券 | https://johnnyinvestment.com/sbi-neo-mobile/ | 〇 | 2 | 2 | × | ◎ | 〇 | × | × | 4.5 | 日本株の少額分散投資に最適 日本株取引手数料が50万まで無料 | 10 |
1位:SBI証券
理由は取り扱い銘柄数約4500銘柄、取引手数料は約定代金の0.495%、片道25銭の為替手数料、他の証券会社と違う点は米国株、ETFの定期買付(積立←ちなみに楽天証券でも2021年12月から積立が可能となっております。)が出来る点と、住信SBIネット銀行の外貨預金口座から入金すれば、片道4銭で両替でき売買手数料がその分安くなります。
又、米国株が貸株できる点が一歩他の証券会社より抜きんでておりこれは他の証券会社にないメリットです。
又、2022年2月7日現在、楽天証券会社が今回の改悪を良い好機と思ったのかわかりませんが、SBI証券では顧客を呼ぶ為に乗り換えキャンペーンで1等 10万ポイント、2等 5000ポイント 3等 1000ポイント(はずれなし)等、確実にポイントをもらえるキャンペーンをしております。その他、米国株を乗り換える際に発生する他社の出庫手数料がキャッシュバックで実質無料になるキャンペーンもやっております。
その他、三井住友カードで積立投資を行うと毎回2%のポイントが付与されて還元率ではぴか一です。
その他、いろいろとアピールしておりかなりお得になってきております。
また、米国株の積立投資の設定が出来て、VTIや VTの ETFの積立が出来るのが評価できるポイントです。

特に米国株で長期で運用、積立するのには最適でしょう。
2位:DMM株
DMM株はあまり馴染みのない証券会社かも知れませんが、最大のメリットは他の証券会社と違い米国株の購入手数料が0円という点に尽きます。
先程ご紹介しましたSBI証券や他の証券会社ですと1取引につき、0.495%の手数料が発生します。(最低5ドル、最高22ドル)
取扱銘柄が増えて2022年2月19日時点で1260銘柄
NEW⇒2022年4月5日時点で1933まで拡大しました。
これだけ銘柄があれば購入したい株はそろっているかと思われます。
メリットだけでなくデメリットもあります。
それは配当金が全て日本円に換金されて払い出されてしまうこと。
もう、一点は取引ツールがちょっと使いずらいところです。スマホに用のアプリはまだ良いのですがWEB上のソフトは自分の保有銘柄が何かも分からず損益もトータルでしか解らないところにあります。
NEW 2022年3月11日時点で保有銘柄の確認方法がわかりました。
①資産状況をクリック
②預かり資産状況をクリック
③残高照会をクリック

アプリで使えばその弱点を克服できますのでそのマイナス要因を含めても売買手数料がただというのはあまりあるくらいのメリットと思われます。
3位:マネックス証券
マネックス証券は米国株投資では4000銘柄を超え、投資先に困ることはないかと思います。
逆に多いと返って迷いますね。
一番オススメするポイントは日本株、米国株、中国株ともにファンダメンタルでの情報収集に非常に役に立つ証券会社ということです。
私も一番良く使用している部分は銘柄スカウターと呼ばれる機能で10年スクリーニングという機能を使えば、過去10年間の会社の情報を手にすることができます。また、個別銘柄の関連株のレポート等、充実しています。
また、2021年の夏から日本株の一株単位の購入手数料が無料になったのが最近の1番のニュースです。
但し、売却時は手数料が取られます。
長期投資で売却せずに購入だけして資産増やす投資スタイルには1番合っているかも知れません。
私はここで紹介してませんが一株単位の取引ではSBIネオモバイル証券の方を活用しています。
その理由は売買手数料が無料であるからですが一点だけ注意点があります。
他のネット証券では殆ど聞いた事がないのですが口座維持手数料として毎月220円かかります。
口座維持手数料を補填する目的なのかTポイントが200円分付与されます。このTポイントでの投資もできますので良く取引される方であれば実質20円/月払って制限なく投資ができるのがメリットです。
注意点は指値、成行でのリアルタイムの注文が出来ず前場、後場の数時間前に注文しなければ次の場での注文になってしまうのが残念なところです。
ちょっと話がそれてしまいましたが
2022年2月25日より積立投信のマネックスポイントの還元率が1.1%となり、主要な証券会社の中でも最大の還元率となります。
取引手数料は0.495%とSBI証券、楽天証券と横並びです。
魅力的な証券会社であることは間違いないです。
https://info.monex.co.jp/merit/index.html

4位:楽天証券
楽天証券は私も資産運用にメインで活躍している証券会社です。
2022年4月1日より適用される改悪で順位を落としました。
今までは積立投資信託で楽天カード決済で5万円/月までできるので50000円の1%がポイントでつきますので何もしなくても楽天カードを使用しただけで1%の利益が出るイメージでしたが以下のように変わります。
特に大きい改悪がこれ。
- 変更前:100円につき1ポイント
- 変更後:信託報酬が0.4%以上は100円につき1ポイント 。
- 信託報酬が0.4%未満は500円につき1ポイント。
https://www.rakuten-sec.co.jp/
投信積立が楽天キャッシュでの決済開始
New楽天キャッシュ決済開始:2022年6月19日以降、楽天キャッシュでの投資ができるようになりました。
今まで楽天クレジットカードでの決済がベストでしたが、前述の通りこのサービスも改悪されます。
そこで新たに楽天キャッシュの決済に切り替えて運用することをオススメします。
楽天キャッシュ決済は、楽天カードからのチャージで0.5%ポイント還元され
さらに、2022年中はキャンペーンで最大1.0%のポイント還元に!
楽天カード決済と組み合わせて最大10万円までがポイント還元対象。
もし、まだ切り替えてらっしゃらない方は早めに切り替えることをオススメします。
この楽天カードと楽天銀行を使用したマネーブリッジを組んでおくと入出金が自動でできるため非常に便利です。
尚、楽天カードの開設はこちらから
↓

5位:松井証券 キャンペーン実施中!
- 50万円までの単元株の取引き手数料が無料(10年前は10万円以下まででしたが嬉しいですね。
- 2022年2月末より米国株の取引開始。まだ内容について詳細は不明ですが、私のポートフォリオの60%は米国株なのでバリエーションが増えるので楽しみです。
- YouTube動画きわめて面白い。好みはマジカルラブリーと佐田アナのやり取りが非常に面白い。
- 株主優待を取得する際の取引き方法が便利で手数料も一番安い。
- 投資ロボの投資工房が業界最安(全自動売買ではないので要注意)

New6位:SBIネオモバイル証券
- 1ヵ月50万円までは取引手数料が無料で売買ができる。(1株単位の売買の取引きに最適です。)
- 口座維持手数料が220円/月(月50万円までの場合)掛かるがTポイントで200ポイント入るので実質20円/月が口座維持手数料
- Idecoができる。
- 日本株の投資を行うのに1番最適な証券口座、その最大の理由は1株の売買手数料が無料。
- 特にメインの証券口座を開設した後にこちらの証券口座を開設して運用するのが一番オススメの投資スタイル。
- https://www.sbineomobile.co.jp/

証券口座開設に当たって
開設するには一般的には必要事項を記載し、1週間~10日間ほど経つと証券会社より開設のIDとパスワードが送られてきます。
殆どの証券会社では即日開設されるところはありませんので、余裕を持って開設されると良いでしょう。
私が開設した証券会社の中でDMM株は当日、ネットで申請し翌日には開設できました。
2022年3月26日から松井証券でもオンライン申請の受付を開始されますので口座開設がより身近なものになります。
中にはこれらのように早い証券会社もありますのでより簡単に口座開設が出来る様になったのが嬉しい限りです。
日本の証券会社はちょっと古い情報ですが2018年時点で266社存在し、その中から絞ると言うのもかなり無理があるかと思います。
特に初めて証券口座を開設しようと思われている方は、昔からある対面型をメインに展開している証券会社や銀行等の窓口に行って相談して開設したいと思われている方が多いかと思います。
でも,よくよく考えてみて下さい。
無人のネット証券とこれは極端な例ですが、1人づつ専門の担当がついている窓口がメインの証券会社では想像が出来るかと思いますが自ずと掛かってくる経費(人件費)が次元の違うものになります。
また、対面型の証券会社の場合、売れ筋のインデックスファンドでなく、手数料の高いファンドを薦めてきます。
その理由は・・・
証券会社が利益を上げるには購入手数料が証券会社の取り分になるからです。
裏を返せば安いファンドを売っても証券会社にとっては全く旨味がないと言うことになります。
何も知らないと実際には経費の安い指数に連動する投資信託の方がパフォーマンスが良いことも知らずに担当の方の話を鵜呑みにして高い投資信託を買わされる羽目になるかも知れません。
そうならないよう、最初の投資の関門の一つは証券会社選びと言っても過言ではないかと思います。
当然、ネット証券の方が取引手数料等、全体的にみても割安になるのは言うまで有りません。
ですので私がオススメする証券会社はネット証券です。
ネット証券は、相手の顔を見ずに口座を開設し大切な資金を預けるので、不安に感じる方もいらっしゃるのではないかと思います。
ご安心下さい。
私も実際に解説して使って見た証券会社も含めネット証券のメリットとデメリットを説明しますので理解し納得されてから口座を開設するようにして下さい。
メインとなる株式をベースとした投資を始めるにはまず、証券会社を通して証券口座を開設しなければなりません。
証券会社も大きく分けて窓口の対面型証券会社とネット証券会社の二つに分類されます。
オススメはネット証券です。
それぞれの証券会社も得意、不得意の分野がありますので実際に口座を開設してみてわかったことを含めて解説していきたいと思います。
口座開設時の注意事項
証券口座開設での質問事項は非常に細かいんです。
例を挙げると以下のような質問があります。特にこの質問に対し、嘘偽りはあってはダメです。
また、適切なリスクを取らずに元本保証だけを求めるような回答もNGです。
最悪の場合投資不適格として口座の開設が出来なくなる場合があるので注意が必要です
年齢もある程度、年を取られている方ですと口座の開設ができなくなる場合があるようです。
定年してからゆっくりと時間を掛けて口座を開設してからでも遅くないのでは?と思ってる方もいらっしゃるかと思いますが、
それでは遅いです。
先程の説明にもある通り、収入面(年収)の審査も入りますので定年退職して収入が激減している状況ですと証券会社によっては開設が出来ない場合があるのです。
なので投資は出来るだけ若いうちに失敗をして学び学習していくことが大事です。
若い内であれば失敗も取り返せますし、失敗した時の事を振り返ってみることで失敗しにくい投資ができるようになります。
良くある話ですが定年退職したとき一括でもらった退職金を証券会社の人に言われるがまま全額投資して大失敗する人が後をたたないようです。
また、シミュレーション等で身銭を切らずに上手く運用出来たと思っている方もいらっしゃいますが、それもまた、シミュレーションの世界だけなので、実際の投資とは異なります。
身銭を切ると見る世界が変わってきます。
・何が変わるかと言うと投資に対する気合の入れ方。
失敗をしたくないので銘柄分析や経済情勢をまじめて分析
ですので押し売りではないのですが、口座を開設できるのでしたら、殆どの証券会社は口座維持手数料は取られませんのでお金を入れなくてもまずは口座だけでも開設しておくことをオススメ致します。

注意すべきポイント
- 金融資産の記載→実際には数千万保有しているところ、低く見積もって100万と記載したり。
- 投資歴の記載→10年程投資経験があるにも関わらず、全くないと記載したり。
- 投資の考え方(投資スタンス)→リスクは絶対とりたくない。元本保証じゃないとダメとか。
記載事項は嘘の偽りなく、またリスクを取りたくなく元本保証を求めるような記載(ノーリスクノーリターンを目指す)であると証券会社で不適格と判断され口座開設ができないことがあるので気をつけましょう。
まとめ
証券口座は世の中の富裕層の人達で口座を開設しておらず莫大な資産を保有されている方はいらっしゃいません。極端かもしれませんが、証券口座を開設し投資を始めることができれば一歩富裕層の人達に近づくことができる一番の近道です。
現在の日本の銀行の金利はほぼ0の金利であり、預けていても全く増えません。むしろ出金をすることによって余計ない手数料を払わさせることになることと今後の物価上昇局面においては銀行の預金に預けていても増えないのでむしろ資産が減ってきていることと同じ意味合いになります。
今回、オススメ順に順位を付けさせていただきましたが、3つは証券口座を開設された方が良いかと思います。
その理由は適切にリスク分散ができるのとそれぞれが良いツールを持っているので場面ごと使い分けて使うことができるからです。
投資に対する勇気をもって、まずは一歩、踏み出しててみましょう。


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