米国株についてハードルが高くて難しいと感じてる初心者の方。
米国株は興味はあるけど、投資の仕方が分からない方は必見。
この記事では初めて投資する際の方法、米国株の注意点を含めて徹底的に解説していきます。
米国株の投資の疑問点
米国株といえども、日本株と違ってハードルが高そうと思われている方も多いのではないかと思います。
私も初めての投資の時は不安で何をすべきかがよく分かりませんでした。
初めて米国株に投資する際の疑問点を上げると以下のような感じかと思います。
- 最低売買単位は?
- 取引通貨は?
- 米国株のオススメ証券会社は何処?
- 税金は?
- オススメの投資銘柄は?
- 取引時間は?
- 変動リスクは?
- 地政学的リスクは?
- 配当金は?
掘り下げると更に疑問点があるかと思います。
1.最低売買単位は?
1株単位です。日本株だと最低取引単位は100株単位です。以前は1000株単位もありましたが日本株は100株単位に集約されてます。
ですので同じような銘柄に投資するにも少ない資金でも米国株の方が広く分散投資できるメリットが大きいです。
2.取引通貨は?
米ドルでも日本円でも基本的にはどちらでも投資が可能です。
オススメは為替が円高(例110円→105円のように下がってくることです。)に振れている時は下がってきたところを見計 らって一気に米ドルに換金してから米ドルで投資するのが良いかと思います。円安(例110円→115円)の時は私は換金せず日本円のまま投資しています。
一概にどの方法が良いとは言い切れないかと思いますが、換金するのにも結局のところは、換金手数料がかかる為、それほど大きな差がないこと考えると日本円のまま投資した方が手間がかからないので私は日本円で投資しています。
米国株の魅力はなんといっても時価総額の大きい会社がたくさんあり、世界の投資資金の大半が米国に流れていると言っても過言ではありません。
それだけ投資の魅力が大きい国です。
又、企業の株主最優先の会社が多く、配当金を半世紀近い期間ずっと増配をしている会社もあり、保有しているだけで資産が増え続けると言っても過言ではありません。
米国株の最大の魅力
メリット:高配当で配当金の連続増配の企業が多い
米国株のメリットの一つは何といっても配当金が日本より高い会社が多く、連続増配している企業が多い点にあります。
日本で30年以上、連続増配しているのは花王だけです。
米国ではJ&Jが58年、ウォルマートが48年、P&Gが64年、コカコーラが58年、エクソンモービルが38年と連続増配です。
私もその中の4つの銘柄に投資しています。
また、配当金が4半期毎出ますので、銘柄の組み合わせによっては毎月配当収入を得られます。

| ティッカーシンボル | 銘柄名 | 業種 | 連続増配年数 | 株価 | 配当利回り |
|---|---|---|---|---|---|
| JNJ WMT PG CO XOM | ジョンソン&ジョンソン ウォルマート P&G コカ・コーラ エクソンモービル | 薬品 小売り 日用品 飲料 石油(総合) | 58年 48年 64年 58年 38年 | 164.53$ 143.02$ 143.11$ 54.05$ 53.64$ | 2.5% 1.5% 2.4% 3.1% 6.5% |
米国株の投資の始め方。
メリット:S&P500等、米国の優良企業が多く上場している。
こちらも2020年7月ごろより投資を始めました。この米国株の投資を始めた理由は積立NISAで儲かっている銘柄がことごとく米国株に関係する部分が多く、今をときめくGAFAMに投資したいと思い始めたところです。
| № | Symbol | 銘柄名 | 上場先 | セクター | 純資産(百万USD) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | AAPL | アップル | NASDAQ | ハードウェア | 2,867,172 |
| 2 | MSFT | マイクロソフト | NASDAQ | ソフトウェア | 2,389,565 |
| 3 | GOOGL | アルファベッド | NASDAQ | 双方向メディア | 1,878,912 |
| 4 | GOOG | アルファベッド | NASDAQ | 双方向メディア | 1,878,912 |
| 5 | AMZN | アマゾン | NASDAQ | 小売(景気循環) | 1,675,687 |
| 6 | TSLA | テスラ | NASDAQ | 自動車・車両 | 1,110,938 |
| 7 | FB | メタ・プラットフォームズ | NASDAQ | 双方向メディア | 927,049 |
| 8 | BRK.B | バークシャー・ハサウェイ | NYSE | 保険 | 716,245 |
| 9 | NVDA | エヌビディア | NASDAQ | 半導体 | 699,975 |
| 10 | TSM | 台湾セミコンダクター | NYSE | 半導体 | 618,796 |
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1株単位で売買出来る。
日本株よりとっつき安かった理由は1株単位で売買できるのが魅力で日本株ですと100株単位での売買しかできないため、銘柄を分散投資するにはそこそこの資金が必要だったのですが、この米国株は毎月コツコツと安い時に買い増ししていけば自然と資産が増えてくるのが大きな魅力です。
デメリット:為替の影響を受ける。(円安が進めばメリットに)
為替の影響を大きく受けることになります。
例えば円安で日本円→米国ドルに換金しその後に円高に進むと価値が低くなります。 タイミングを見て円高だと思ったら、まとめて米ドルに換金し、米国株を購入していきます。
メリットも同様に為替の影響を受けます。 前述とは逆のパターンですね。
円高で日本円→米国ドルに換金しその後に円安に進むと価値があがります。

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