米国株の中でも私が1番投資比率を上げているVZ/ベライゾンコミュニケーションについて分析してみました。
VZに投資している1番の理由ですが、安定性と配当利回りが4.9%と群を抜いて良いからです。
ディフェンシブ銘柄は暴落局面でも比較的下落リスクが少なく、
ただ、最近の株価はずっと低迷しており業績が上方修正されても何故か下落し続けているのが気になります。

ベライゾンコミュニケーション/VZ企業情報
総合電話通信の大手通信サービス業者であって、米国では2位となっている。
現在は無線通信技術が主な事業となっております。売り上げ高の70%以上、利益の30%以上を占めています。
ベライゾンコミュニケーションズのサイトはこちら↓
https://www.verizon.com/business/ja-jp/
ベライゾンコミュニケーション/VZの株価推移


New 2022年5月10日時点で株価は2022年4月22日の決算発表を受け、市場の期待から大きく後退した一株利益の通期見通しを下方修正されました。
米国の利上げと同じタイミングで悪材料が出た関係から売りが売りを呼び市場を大きく下げる要因となった。
株価は2021年5月に60USDほど付けた後、長期的に下落基調です。
2021.11.30現在の株価は51.66USDです。
50USDが下値抵抗線と期待し、50USD付近で反発することを確認したら、買い増しを考えています。
逆に50USDを下回ると更に長期的な下落相場の到来になるかもしれん。
ベライゾンコミュニケーション/VZの業績
- 実績PER:9.8倍
- PBR:2.8倍
- 配当利回り:5.0%→現金配当2021/10/7 0.64USD
- ROE:31.0%
- 自己資本比率:21.4%
2021年第二四半期(2Q)情報
売上高:前年同期比 11%増の 337.64 億ドル(市場予想は 326.69 億ドル)
純利益・・・前年同期比 19%増の 58.13 億ドル(市場予想は 53.63 億ドル)
1 株当たり利益(一部項目を除く)・・・1.37 ドル(市場予想は 1.30 ドル)
携帯電話の契約件数も予想以上に伸びておりファンダメンタルの部分では業績全般に置いて順調です。
New 2022年第一四半期決算発表 速報 ベライゾンコミュニケーション/VZの業績
2022年5月10日時点のVZの情報をアップします。
- 実績PER:9.3倍
- PBR:2.4倍
- 配当利回り:5.4%
- ROE:27.6%
- 自己資本比率:22.3%
2022年第一四半期情報
売上高:前年同期比2%増の 336.00 億ドル(市場予想は 335.88 億ドル)
純利益・・・前年同期比 13%減の 47 億ドル(市場予想は 56.65 億ドル)
1 株当たり利益(一部項目を除く)・・・1.35 ドル(市場予想は 1.35 ドル)
・1 株利益(調整後):5.40-5.55 ドルの下限(従来:5.40-5.55 ドル)(予想: 5.43 ドル)と下方修正がされました。
純利益が大幅に減少したことによる4月22日の決算発表以来、直近の最高値の55$⇒45$まで株価が大幅に下落しております。
現時点の株価の状況は売られ過ぎによる自立反発の動きがみられます。
まとめ
2021年11月30日時点の状況は南アフリカで発生した新型コロナウィルスの変異株であるオミクロン株の報道を受け世界株安へ向かっています。
オミクロン株はイスラエルで既にワクチンのブースター接種を受けている医師3人も感染したとの報道もありモデルナのCEOも、オミクロン株にはワクチンの効果が薄いと言われていることから30日の14時以降日本株も暴落をしました。
真っ先に影響を受けるのは2020年初頭に発生したコロナウィルスと同じ方が起きる事が想定されてます。
特に航空会社や旅行代理店、宿泊施設等は依然下落トレンドが続いており投資のタイミングを測るのは節目である50$を下値に反発するまで待つ方が良いかと思います。
その中で、ベライゾンは、長期的に見ても株価のトレンドは同業のAT &Tとほぼ同じ値動きをしておりベライゾンの方がまだ、株価のトレンドは良いように思えます。
投資のタイミングはコロナショックの時に一旦50$を下抜け48$まで下落しておりコロナショックより悪化する可能性もあるので50$を下に抜けた場合は今後どれだけ下がるかわかりませんので一旦、様子見の方が良いかと思います。


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