米国株の中でも私が1番オススメする銘柄はヴァンガード社のETF VTIです。
私がVTIに投資している理由ですが、時価総額が年々上昇しており米国株式のETFのなかでは1番か2番目くらいに規模が大きい事。経費がETFのなかでも最安に近い事。分配金も出ますし利回りも1.22%です。(同じような投資信託では分配金が出ません。)
この銘柄に投資をすれば、米国全体に投資しているのと同じ意味を持ちます。
バンガード社が運営している米国株だけに特化した成長性の期待がある物から割安な大型株から小型株までと米国株のCRSP US Total Stockという指数に連動するものになります。
このETFを保有していれば米国株全体に投資しているのと同じような効果があります。
基本的にはこのETFは暴落局面でもずっと耐えて、どんな事があってもじっとひたすら我慢する戦略です。
米国のETFは長期視点で見ると上昇しています。
ETFは一般的に組み込まれている個別銘柄の成績が良くないと銘柄の入れ替えを定期的に行ってくれますので個別株と違って常に良いパフォーマンスが得られます。
概要
VTIはヴァンガード社がCRSP US TOTAL STOCKという指数に連動した投資信託になります。
オススメは米国株投資のポートフォリオの中でもVTIを約半分程組んでも良いかと思います。
経費率:0.03% ※いわゆる、年間に掛かる費用です。投資信託と違い一桁以上、安いことがわかるかと思います。
設定は2001年とドットコムバブルとリーマンショック、コロナショックも経ています。それでもなんなく乗り越えて来てますので頼もしいですね。
リスクは1~5段階のうち、4と比較的高めです。
中程度から積極的なものに分類されるバンガードファンドは、幅広く分散されていますが、実質的にすべての資産を普通株式で保有しているため、株価は大きく変動します。これらのファンドは、長期的な投資期間(10年以上)を持つ投資家に適している可能性があります
VTIのサイトから引用
VTIのサイトはこちらはこちら↓
https://investor.vanguard.com/etf/profile/VTI
投資先銘柄 ポートフォリオ(代表的な投資先10社)
| № | 投資先 | 数量 | 値 | ファンドの割合 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | MFST(Microsoft Corp) | 44.84 百万 | 14.87 十億 | 5.24 |
| 2 | AAPL(Apple ) | 93.69 百万 | 14.03 十億 | 4.95 |
| 3 | AMZN(Amazon.com) | 2.57 百万 | 8.66 十億 | 3.05 |
| 4 | GOOG(Alphabet Inc) | 1.80 百万 | 5.33 十億 | 1.88 |
| 5 | TSLA(TESLA) | 4.78 百万 | 5.33 十億 | 1.88 |
| 6 | GOOG(Alphabet Inc) | 1.62 百万 | 4.81 十億 | 1.69 |
| 7 | FB(メタ.プラットフォームズ) | 14.22百万 | 4.60 十億 | 1.62 |
| 8 | NVDA(エヌヴィディア) | 14.17百万 | 3.62十億 | 1.28 |
| 9 | JPM(jpモルガンチェース) | 17.83百万 | 3.03十億 | 1.07 |
| 10 | BRK(バークシャーハサウェイ) | 10.25百万 | 2.94十億 | 1.04 |
株価推移と分配金利回り
株価はコロナショックの時に120$を一次的に割り込む場面もありましたが、順調に上昇しその後大きな調整もなく、2021年12月現在240$と一年半で約バイトの株価と非常に順調です。
今回、オミクロン株価で下落した時に少しだけ購入しました。

VTIの投資戦略
VTIは米国全体へ投資するのと同じ意味があるものになりますので基本的には短期で利益を上げようとせずに長期目線(20〜30年)投資していくスタンスが良いかと思います。
長期上昇トレンドを形成しているため、順張りでの投資が基本になります。
比較的変動幅(ボラティリティ)が低く急激な株価の変動がない為、投資のタイミングは定期的な買い付けが良いかと思います。
投資タイミングを狙って押し目を付けた時に投資しようとしても殆ど押し目を付けない事が多く、購入しないとそのままどんどん上昇してミスミス投資の機会を失ってしまう事が多いので注意が必要です。
1番良い投資方法は投資信託と同様に毎月決まった日に購入するよう、タイミングを測るのではなく機械的に買い付ける手法が良いかと思います。
上昇している時に購入するのは高値掴みの警戒感があるかと思いますが、実際に私もタイミングを見ての投資で買うタイミングを逃してしまい悔しい思いをしたことが何度かありますので。反省点です。
まとめ
2021年11月30日時点の状況は南アフリカで発生した新型コロナウィルスの変異株であるオミクロン株の報道を受け世界株安へ向かっていましたが、重症化しない事が報道され、米国株は連日大幅高となっております。
現時点でもオミクロン株は未知数ですので、未だ、ボリンジャーバンドのバンド幅が広がっておりますので、 まだボラティリティが高いので注意は必要です。
オミクロン株はイスラエルで既にワクチンのブースター接種を受けている医師3人も感染したとの報道もありモデルナのCEOも、オミクロン株にはワクチンの効果が薄いと言われていることは頭の片隅に入れておきましょう。
最悪のシナリオは2020年初頭に発生した初めてコロナウィルスの発生が報道されマーケットがクラッシュした時と同じ方が起きる事が想定されます。
但し、このETFはどんなに暴落しても決して投げ売りせずに、20〜30%の暴落でも耐えて、資金に余裕がある場合はむしろチャンスが到来したと思い買い向かうくらいの気構えが必要です。
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