新NISAについては2024年から従来のNISAと比べ大幅に投資の幅が拡大される中、成長投資枠については各自独自の戦略を練られていることかと思います。
こちらは2024年に埋めたNISA成長投資枠になります。
自己評価としては75点かな。
2024年新NISA成長投資枠の反省点
- 売却した分の翌年復活の勘違い。
- 売却分は翌年回復しその年は240万+売却分の枠が回復すると勘違い。
→結局は年間最大は240万円だった事。
- 損切りの失敗?
たらればですが損切りしたアステラスとJFEの2銘柄ですが、よくよく考えてみれば個人投資家は1年、2年の株価の動きに一喜一憂せずに見守っていれば2025年になり損失を回避できてたことが後からわかった。
含み損銘柄は資金拘束力が伴う為、損失を抱えているのはストレスなので切ってしまったが損益通算もできないので今、冷静に思い返すと早まった結果でした。
但し、アステラスは保有していればまた暴落し含み損に至っていた。(SBI証券会社では特定口座保有し絶賛含み損)
- 利確
利確した銘柄はCRWD(米国株)と日本タバコ産業
CRWDは2024年7月の大規模なアップデート失敗による全世界でパソコンのシステムトラブルで空港、銀行が完全に麻痺。デルタ航空はCRWD相手に損害賠償を起こすとされており、このニュースを聞いた時、かなりの含み益が一瞬で幻に変わるのを垣間見た。
その後、一時的に含み損-40%超えをしていましたが、この暴落から急ピッチで回復しまだ、このトラブルの影響が決算上で出てこず、この先も不透明な為、投資元本回復を確認してから利確。
日本タバコ産業は上昇トレンドが終了したことを見越して2024年12月24日に利確した。
前述でもコメントしておりますが、翌年にすぐに投資枠が復活すると勘違いし、下落基調であり、年の瀬ぎりぎりで利確しましたが・・・結果的に今も下落しているところを見ると利確して正解のようです。
2025年12月期は営業利益がー2.2%の減益予想を出しておりもともと成長企業ではないのですが今後の伸び率があまり期待できないと判断した投資家達が売却を始めたように思います。
でも、高配当株の代表格なので、今後の業績回復見込みがあれば再び買われ始めるかとは思いますが暫くは様子見です。
新NISA 2024年成長投資枠内訳(合計240万円)
| № | 投資先 | 銘柄コード | 銘柄名 | 株数 | 取得平均単価(円) | 投資額(円) | 配当利回り | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 米国株 | AAPL | アップル | 16 | 26,192 $173.5212 | 419,072 | 0.45% | |
| 2 | 米国株 | KO | コカコーラ | 28 | 8,873 $59.5989 | 248,444 | 2.87% | |
| 3 | 米国株 | CRWD | クラウドストライク | 2 | 45,195 $300.38 | 90,390 | 0% | 2024/11/22利確+19761円 =110151-90390 |
| 4 | 米国株ETF | VT | Total wolrd stock | 23 | 15,669 $104.7004 | 360,387 | 1.97% | 経費0.07% |
| 5 | 米国株ETF | VYM | 米国高配当株 | 10 | 16,886 $112.856 | 168,860 | 2.7% | 経費0.06% |
| 6 | 投資信託 | iFreeNEXT インド株 | iFreeNEXT インド株インデックス | 182,886 口 | 13,675.51 | 250,000 | 0% | 管理費用0.473% |
| 7 | 日本株 | 1928 | 積水ハウス | 15 | 3,373 | 50,595 | 4.42% | |
| 8 | 日本株 | 2914 | 日本たばこ産業 | 28 | 3,890 | 108,920 | 5.34% | 2024/12/24利確6458円 115378-108920 |
| 9 | 日本株 | 3003 | ヒューリック | 63 | 1,495 | 94,185 | 4.09% | |
| 10 | 日本株 | 4503 | アステラス | 14 | 1,671 | 23,394 | 5.08% | 2024/2/8損切り-1023円 =23395-−22372 |
| 11 | 日本株 | 5020 | ENEOS | 28 | 667 | 18,676 | 3.27% | |
| 12 | 日本株 | 5411 | JFEホールディングス | 23 | 2,414 | 55,522 | 5.15% | 2024.12.13損切り-16136円 =55535-39399 |
| 13 | 日本株 | 7011 | 三菱重工 | 19 | 1,346 | 25,574 | 0.9% | |
| 14 | 日本株 | 7203 | トヨタ自動車 | 19 | 3,636 | 69,084 | 3.26% | |
| 15 | 日本株 | 8001 | 伊藤忠商事 | 16 | 6,465 | 103,440 | 2.95% | |
| 16 | 日本株 | 8058 | 三菱商事 | 11 | 3,200 | 35,200 | 3.87% | |
| 17 | 日本株 | 8306 | 三菱UFJ | 12 | 1,511 | 18,132 | 3.11% | |
| 18 | 日本株 | 8593 | 三菱HC | 33 | 1,019 | 33,627 | 3.9% | |
| 19 | 日本株 | 9432 | NTT | 368 | 176 | 64,768 | 3.52% | |
| 20 | 日本株 | 9946 | ミニストップ | 100 | 1,611 | 161,100 | 1.09% | |
2024年 NISA成長投資枠の内訳

米国株が全体の54%、日本株が36%、投資信託(インド株)が10%の割合で投資を実施。
以下、私のポートフォリオをCopilotで今後どのような戦略で攻めた方が良いか質問した回答が下記になります。
なかなかですね。
2024年のNISA成長投資枠:新たな戦略で資産形成を目指す
2024年のNISA成長投資枠を埋めた皆さん、これからの資産形成に向けてどのような戦略が必要か、専門家としての視点から考察してみたいと思います。
以下は私の場合です。
既存のポートフォリオが米国株、海外ETF、国内大手企業とバランスよく分散されているとはいえ、今後の環境変化に柔軟に対応し、さらなる成長を狙うためのアプローチを以下にご紹介します。
1. グローバルな分散投資の深化
地理的分散の意義
現在、AAPL、KO、CRWDなどの米国企業に加え、世界全体に連動するETF(VT)などでグローバルに分散投資を行っているなら、さらに分散の幅を広げる余地はあります。
- 先進国だけでなく新興国市場にも注目することで、経済成長の恩恵を幅広く享受する戦略が考えられます。
セクターの多様性
テクノロジーや伝統的で安定した企業群に投資している現状から、
- AI、グリーンエネルギー、医療革新といった今後の成長が期待されるテーマ型ETFや個別銘柄を取り入れることで、さらに先端を行くポートフォリオに仕上げられます。
2. 成長性と安定性のバランス調整
成長銘柄の追求とリスク管理
急成長株であるCRWDは期待以上のリターンを狙えますが、ボラティリティも高いというリスクがあります。
- ファンダメンタルがしっかりしたAAPLなどとバランスをとることで、安定性と成長性の双方を追求しましょう。
配当狙いとの両立
KOや国内大手企業は安定した配当収入を生み、再投資による複利効果が期待できます。
- 成長株と配当株、どちらも魅力的な面があるため、市場環境に応じたリバランスがカギとなります。
3. 定期的なリバランスと市場環境の監視
リバランスの実践
市場の動向は常に変わりますので、年1回から半年ごとにポートフォリオ全体の資産配分をチェックし、必要な調整を実施してください。
以下の簡単なフローチャートが、リバランスのプロセスをイメージするのに役立ちます。
┌─────────────────┐
│ ポートフォリオ │
│ 現状分析 │
└────────┬────────┘
│
資産配分の偏り?
│
┌───────────┴───────────┐
│ │
はい いいえ
│ │
┌────┴────┐ ┌────┴────┐
│ 調整・再投資 │ │ 維持・経過観察 │
└────────┘ └────────┘
マクロ経済の動向の把握
国内外の経済指標(金利、インフレ、景気サイクル)の変化は、投資戦略に大きな影響を及ぼします。
- 金利上昇局面ではディフェンシブ銘柄へのシフト、または為替ヘッジETFの選択を考え、
- 低金利・成長局面では成長株の比率を上げるなど、状況に応じた柔軟な対応が求められます。
4. 投資家自身のライフプランに合わせた柔軟性
投資期間の再確認
NISAの非課税制度は長期投資に大きなメリットをもたらします。
- ライフプランの変化に左右されず、長期的な視点で資産成長を狙うことが重要です。
節目ごとの見直し
経済情勢や感情のムラがある市場では、リスク許容度や目的を再確認し、必要なタイミングでの戦略見直しが将来的な安心感に繋がります。
5. 具体的な今後の投資アクション
- テーマ投資の検討:
AI、バイオテクノロジー、グリーンエネルギーなど、今後の成長を牽引すると考えられる分野への投資を一部組み入れる。 - 為替リスクの管理:
外国株の比率が上がると、為替差損益の影響が大きくなります。必要に応じ、為替ヘッジが可能な商品も選択肢に加えましょう。 - 情報収集と投資手法のアップデート:
定期的な企業分析や経済ニュース、専門家の意見を参考にして、最新の市場動向に合わせた柔軟な運用戦略を保つことが大切です。
結論
すでに多角的かつバランスの取れたポートフォリオをお持ちの方でも、今後の市場の変化に備えて、テーマ投資の活用、定期的なリバランス、そしてマクロ経済を注視した戦略が成功のカギとなります。
長期的な視点で資産形成を進めながら、柔軟かつ戦略的なアプローチで次のステージに進む準備を整えましょう。
さらなる洞察
もし今回の戦略にご興味があるなら、企業ごとのファンダメンタル分析や、特定のテーマ(例えば、グリーンエネルギー×テクノロジー)の将来性についても詳しく掘り下げると、新たな投資アイディアが見えてくるかもしれません。また、定期的に最新の投資手法や市場トレンドについてアップデートすることも、成功への大きな一歩となります。
今回のブログ記事が、皆さんの投資戦略のヒントとなり、安全かつ着実な資産成長につながることを願っています。次回は、具体的な銘柄分析やテーマ投資の実例についても掘り下げてみたいと思います。楽しみにしていてください!
このブログ記事が、あなたの今後の投資活動の一助となれば幸いです。ご意見や質問があれば、ぜひコメントでお知らせください。

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