老後の必要な生活資金を今の内から考えていく。(重要)

  • URLをコピーしました!

PR

※当記事では商品 サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

老後の資金確保の上で投資は必要な行動だと思います。しかしながら支出を把握せずに闇雲に投資しても投資効率が悪くなります。

そこでまずは出ていくお金をセーブして本当に必要なところだけお金をかけるようにしましょう。

老後の資金について以前、最低2000万円が必要と言われてますが、2000万円が本当に必要でしょうか?はたまた、2000万円では足りないのでしょうか?

今や人生100年と言われる時代になってきて、長生きすればするほどより多くの生活費が必要になってきます。

必要な資金は人によって異なるかと思います。

私の考えでは2000万円では足りないのでは?と思います。

そこで老後、困窮せずに生活していく方法を模索していく上で、まずは生活費を見直してみたいと思います。

目次

老後へ向けた生活資金の見直しについて。

まずは、現状の生活費の支出が妥当なのでしょうか?そこから見直していきたいと思います。

現状の生活費の見直し(特に固定費)

生活費の見直しは先ずは家計簿をつけてみるのが良いかと思います。

最大の敵は自分の中にあります。毎月の収支に対し収入が上回っているかどうか?

出費が多いとお金は貯まりません。(出るを制し入りをはかる。)これが重要なことです。

まずは1ヶ月単位で支出が多いトップ5を確認することです。

トップ5は投資に関する支出を除いた物で毎月掛かる代表的な固定費です。

以下は7つの代表的な物を上げてみました。

  • 住宅ローン(賃貸も含む)
  • 生命保険各種(生命保険、医療保険、介護保険、がん保険)
  • 火災保険
  • 自動車保険
  • インターネット通信費
  • 携帯電話代
  • 光熱費(電気代、ガス代、水道代、冬場は暖房費等)

それぞれの対策を考えてみます

住宅ローンや賃貸の家賃について

・不動産業界では今払っている賃貸の金額であれば1戸建てに手が出せるというセールストークがありますが本当に同じ尺度で判断して良いのでしょうか?特に売る側の思惑が全面に出ているようにしか思えません。
私は1戸建てを購入した側になりますが、賃貸の場合との大きな違いは固定資産税(毎年)、外壁や屋根の塗装(7年~10年毎)、給湯器の故障による更新等、特に一番重いのが毎年掛かる固定資産税です。これに住宅ローンの支払いがプラスされるわけです。あとは家の維持管理の為に外壁や屋根の塗装が入ることも想定すると賃貸で支払っている金額と同一視はできないことがわかるかと思います。ですので、家を購入されようと思われている方はよくよく検討を重ねてから購入された方が良いかと思います。マンションの場合も同様に考えて良いかと思います。

又、持ち家の場合はアメリカやイギリス等と違い、家の資産価値はどんどん下がってくるのが一般的です。

ですが、中には上手く資産価値が増える家を手に入れることができれば家は負債ではなくむしろ不動産投資にもなるかと思います。但し、資産価値が増える家を考えるのなら付加価値が付いている家の方にした方が良いかと思います。

付加価値がある家を例を挙げて見ますと駅近であること。(駅から離れていると地価が下がりやすい。近ければ下落より上昇しやすい。)

このところマンションは毎年マンションの価格が5%程も上昇しているようです。

地価が上昇し資産価値が増える家に住むことは選択肢として良いかと思いますが、もし、資産価値が下がる家を持っている場合は家を売却しようとした場合に想像以上に買いたたかれることを視野に入れておいた方が良いかと思います。

生命保険各種について

生命保険についてはそれこそ色んな保険が存在しその保険の必要性について吟味する必要があります。
特にその保険は使った時に貰える金額が支払った金額に対しわりに合うのかどうか?よく考えてみてください。

  • 医療保険:私も加入しておりますが、入院で7000円/日支払われる保険に入っており、毎月約4000円支払っております。
    ですが、日本の医療制度には毎月支払う金額の条件が定められており高額療養費に対する補償があります。
    ですので幾ら高額でもそれ以上を支払う必要がない点にあります。もし、先進治療が必要だという場合は確かにこういう民間保険に加入しないととてもじゃないけど支払えないかと思いますが、よく考えてみてください。保険適用できる治療は認可が下りてその治療が有効的であると証明されたものになります。日本の医療制度はそれなり優秀なので、無理に医療保険に加入する必要はないと考えています。
    ※高額療養費制度  例:標準報酬月額26万円以下の場合 57600円で余計に支払った金額の払い戻しが受けられる。
  • ガン保険:私も加入しておりますが、これって医療保険と被ってないでしょうか?ガン保険は医療保険と違い、いつ終わるかわからないガン治療で長引く医療費を肩代わりしようと言う保険になります。そうなると通常の医療保険では賄いきれなくなるのでと言う理由で加入しましたが、よくよく考えてみてください。本当に必要でしょうか?先程もご説明しましたが、高額療養費制度がこちらもカバーできるかと思います。
  • 介護保険:一般的な民間の介護保険の受給基準が高く、一般的に要介護3以上にならないと受給ができない。私一時検討はしたのですが、毎月5000円/月以上かかる割には要介護状態になってからの受給金額が安すぎて入る価値なしと判断しました。特に女性の方が保険金額が高くなるので要注意です。
           
  • 積立生命保険:私は積立型の保険に加入しておりますが、ちょっと後悔しています。まだ、私が加入した時はまだ、今よりかは良かったのですが、この保険料がかなり高額な割に補償が低いことと60歳が満期でそれ以前に解約すると総支払額に対しマイナスになること。60歳になれば対投資金額に対しては元本割れすることはないですが、保険機能を持たせているため、純粋な投資商品と比べかなり見劣りします。積立型の生命保険はオススメできません。
    入る必要があるのは掛け捨て型を選ぶと良いかと思います。
         

火災保険について

火災保険は必須の保険の一つかと思います。ただし、加入の仕方を考えないとよりコストが高い保険になってしまうので要注意です。特に私も自宅の保険に加入した時はそのまま不動産会社から紹介された火災保険に加入しようと思ったのですが、自分で相見積を取って出した保険会社の保険の方が3割から4割ほども金額が安かったです。

おそらくですが、不動産会社のリベートも入っていたのではないかと思います。
加入する項目については一番金額が上がるのは水災を入れるか入れないかで金額が全く異なります。あとは自己における損壊した時に支払われる保険ですが、これも水災の次に高いものでした。

このところの地球温暖化による異常気象により水災は気になる保険ですが、ご自宅が災害マップの中にあるかどうか?またマンションである場合は基本的に不要と思います。
余計な補償を付けて高額な保険になることはできるだけ避けた方が賢明かと思います。

🆕損壊保険を付帯させるか?
人によっては小さい子供さんがいらっしゃる家庭ですと家の中を壊してまくって普通に修理等の費用が莫大になる場合があります。こう言う保険に入っていれば全て保険で直すことができるメリットがあります。

但し、注意しないとならないのは、保険の性質上かなり割高な保険である事をご理解の上、契約する様にしましょう。

私の家では不要な保険ですので契約はしません。

自動車保険

自動車保険も車両保険に入ってませんか?自動車保険自体は対人や非常に高価な車に玉突き事故等が起きた場合に保険で億単位の請求が来る場合があります。こうい時の為の保険に入った方が良いと思いますが、車両保険は加入すると感覚的にですが、3割から4割ほど保険料が高くなり、仮に保険を使った場合は保険金額が翌年1割UPしてきます。
また、保険を使う場合でも、大破しても満額が出てこない。ですので、車両保険にそれでも入るのでしたら新車で購入した1年くらいであとは個人的には不要かと思います。

インターネット+フレッツテレビ等の光回線通信費

毎月の固定費の中でも光フレッツやケーブルテレビのインターネットに加入しているかと思います。
私もOCNの光フレッツで自宅がアンテナを立ててなかったので、フレッツテレビに加入して各部屋のテレビが見れるようにしていました。インターネット回線の業界は各社しのぎを削ってより良いサービスが年々提供されてきており、一戸建てですと光フレッツ回線では6000円/月超えますが、マンションですと4000円代が多いかと思います。
インターネットのプロバイダーによってですが、若干±500円/月くらいの差があります。また、2年縛りを入れることによって更に通信費が下がります。ただし乗り換える場合は違約金が発生するので注意が必要です。(それがなかなか高額です。)
乗り換えを違約金の費用を肩代わりするプロバイダーもありますのでそちらも検討されるのも良いかもしれません。乗り換えキャンペーンでキャッシュバックというのがそれに該当するかと思います。あまり頻繁に乗り換えするとブラックリストに乗るかも知れませんのそこだけは注意してくださいね。

次の記事でも紹介しますが、一番オススメは携帯電話代とセットにしたセット割が結構有効です。毎月200~600円程の値下りします。特に携帯会社と同じプロバイダーに加入することがオススメです。特に乗り換えで一緒に乗り換える等ですね。

あとは光テレビやフレッツテレビに加入している方はいませんか?
私はフレッツテレビに加入しており5年程前は税込みでインターネット通信費+540円/月程だったのでがどんどん値上がりして今は880円/月まで値上がりしています。

この値上げは一方的で数年のうちに1000円/月を超えるのは時間の問題かと思います。
この880円/月の固定費を削減する方法としてオススメなのは私も実際に我が家にテレビのアンテナを取り付けました。
総額はBSアンテナ+UHFアンテン+ブースターの3つを購入し18510円で同軸ケーブルや小物を合わせるとトータルで25000円程の費用で取り付けました。参考までに別のブログですが、参考にしてください。

携帯電話代

携帯電話代は最近は各社、菅政権下で大手キャリアが20G単位の契約でだいぶ値下がりがしてきましたが、まだまだ高いかと思います。かつては8000円/月というのが当たりまえの世界で携帯電話代で1か月の固定費が大半取られているのを目の当たりにし、その当時MVNO(格安SIM)なる物もあまり世間では取り沙汰されてませんでしたが、約スマホデヴューした時から私は格安SIMを使っています。もう10年程かもしれません。

当時の契約では1680円/月 3Gの高速通信の契約をしていましたが、今年の4月からMVNO(格安SIM)も各社一斉に値下がりが始まりました。私は現在iijmioを契約しており高速通信で880円 2G/月の契約をしておりますが、何も不自由なことがありません。

たとえば、2Gでは全然容量が足りないのでは?と思われている方もいらっしゃるかと思いますが、普段使いは高速通信でアプリのスイッチで低速通信モードに切り替えができますので容量が非常に使われるYouTubeはあえて低速通信にしてスマホで見ています。低速通信モードですと画像が粗くて見れないのでは?と思われている方もいらっしゃるかと思いますが、そんなことがなく、最初のストリーミング再生時に一瞬粗くなりますが、その後は高速通信で再生しているのと殆ど差がなくなります。ただ、低速通信は3日間で最大300Mを超えると速度制限が掛かるので速度制限が掛かったら高速に切り替えて1日過ごせばまた、低速通信で再生することができ2Gの容量でも問題なく使っていけます。

携帯電話は本体が非常に高い例えばIphoneですと13万円とかしますが、最新スペックでないスマホのIphone SEでは49800円(税込み)※2021年9月時点
で入手することができます。携帯電話本体も最新モデルでなければ半額以下で入手できるので何も最新版じゃなくても良いという方は一世代昔の物でも良いかと思います。

光熱費(ガス料金・電気代・水道代 冬場の暖房費)

光熱費も季節要因で多少の上限があるかと思いますが、ガス料金と電気代をまとめて支払うとお得になる場合があります。
私の家ではまとめると却って高くなるのでまとめる契約はしていませんが、電気代、ガス代を多く使っている家庭では削減効果が期待できます。
その中でも工事費がかかりますが、一戸建てでガスがプロパンを使っている場合は都市ガスに切り替えることによってガス代の削減効果が期待できます。同じプロパンガスでも会社を変更すると安くなる場合がありますが、要注意です。特にプロパンの価格については各社で勝手に設定できるため、最初は参入価格でかなり安い金額を掲示してきますが、2~3ヵ月後にいきなり値上げの話が来るのもザラです。
もし、自分の住まわれている地域に都市ガスの工事が入っている場合はガスレンジ、給湯器の変更が必要になりますが安い都市ガスへの切り替えがオススメです。
特に給湯器やガスレンジは14~5年程で壊れたりする場合があるのでそのタイミングで都市ガス用の設備に切り替え都市ガス工事をし切り替えてみるのも良いかもしれません。

また、電気代の削減は先程のガスとのまとめと同じですので割愛しますが、冬場の暖房費としてエアコンを使った場合と灯油を使ったストーブまたはガスファンヒーターを使った場合の費用もよくよく比較しておいた方が良いかと思います。

エアコンの暖房は夏場のクーラーとして使用している時よりもエネルギーを多く使う為、冬場の方がむしろ電気代がかかります。そこで、先程ご紹介しましたストーブやファンヒーターを使って見てはいかがでしょうか?

灯油代は変動要素がありますが、ここ数年はエアコンを使うより灯油代の方がコストメリットがあります。

一番環境に良いのは薪ストーブですが、ご近所さんが近い場合やマンションには適用できませんが、近隣で迷惑になることがない環境でしたら薪ストーブを使うことをオススメします。

まとめ

固定費も月当たりどれくらいかかっているか把握し、これ以上、出費がかからないよう支出を減らす努力をするのが良いかと思います。

そこで浮かしたお金はそのまま使うのでなく、投資資金に充て資産を増やすことに使う方がより豊かな未来の生活が待っています。

出るを制して、入りの最大化を図るように努力し続けることが重要です。

特に家計簿をつけていない方は毎月どれくらいの固定費がかかっているか家計簿をつけて管理することから始めるのが良いかと思います。

私の記事が参考になればと思います。



※当ブログでは商品 サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次