2021年の結果
昨年から追加しました新興国株の投資信託はプラスマイナス0ほどの増減で殆ど収益がなかった反面、2021年の米国株の成長は目覚ましくポートフォリオの資産増大に大きく貢献してくれました。
特に米国株式は投資額799,996円に対し、積立NISAの総資産額は1126,929円とプラス293,600円と+35.79%と私のポートフォリオの中でも群を抜いて成績が良かったです。


2022年に向けて
以下は現在も積立設定している積立NISAの銘柄一覧で7銘柄になります。
新興国株式以外は2020年から設定しているので約2年程の成績になります。
今年も昨年と同じ構成銘柄で投資をしていきます。
その理由は、米国の利上げが年3回予想されており、株価にとってはマイナス要因となる事が見込まれてます。
ですので、2021年の投資パフォーマンスが良くなかった新興国へ資金が流入するのではないかという期待があって昨年と同じ組入にする事にしました。
2021年投資成績別トップ3
- eMAXIS Slim米国株式(S&P500):+36.48%
- 楽天全米株式インデックス:+35.48%
- eMAXIS Slim先進国株式インデックス:+33.88%
2021年は米国株の比率が高ければ高い程、成績は良好でした。
| No. | 銘柄 | 積立設定(円) | 比率(%) | 投資額 | 評価額(円) | 損益(円) | 損益率(%) | 投資開始 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | eMAXIS Slim新興国株式インデックス | 4,000 | 12 | 43,049 | 43,187 | +138 | +0.28 | 2021年1月 |
| 2 | eMAXIS Slim先進国株式インデックス | 4,000 | 12 | 100,000 | 133,889 | +33,889 | +33.88 | 2020年1月 |
| 3 | eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー) | 7,833 | 23.5 | 135,161 | 165,650 | +30,489 | +22.55 | 2020年1月 |
| 4 | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) | 5,000 | 15 | 123,000 | 167,883 | +44,883 | +36.48 | 2020年1月 |
| 5 | ニッセイ外国株式インデックス | 4,000 | 12 | 100,000 | 133,825 | +33,825 | +33.82 | 2020年1月 |
| 6 | たわらノーロード先進国株式 | 4,000 | 12 | 100,000 | 133,862 | +33,862 | +33.86 | 2020年1月 |
| 7 | 楽天全米株式インデックスファンド | 4,500 | 13.5 | 112,500 | 152,418 | +39,918 | +35.48 | 2020年1月 |
| 合計 | 33,333 | 713,710 | 930,714 | +217,004 | +23.3 | |||
新興国株式は最も投資比率が約38%と高い中国の恒大集団のデフォルトの情報を受け景気の失速が株価に反映し、2021年は低調に推移した。
以下の3つのファンドは積立から外した理由ですがifree s &p500は同じインデックスファンドであるeMAXIS Slim S&P500の方が信託報酬が安いからです。eMAXIS Slim 全世界株式(日本を除く)は全世界であれば日本を外したら全世界では無くなるし日本だけの銘柄も微妙ですので外しました。
楽天全世界株式もeMAXIS Slim全世界株式より信託報酬がたかいので組入銘柄から外しました。
| № | 銘柄 | 積立設定(円) | 評価額(円) | 損益(円) | 損益率(%) | 積立期間 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | iFree S&P500インデックス | 5,167 | 30,504 | +9,836 | +47.58 | 2020/9~2020/12 |
| 2 | eMAXIS Slim全世界株式(日本除く) | 4,000→2,000 | 64,753 | +22,753 | +54.17 | 2020/1~2021/1 |
| 3 | 楽天全世界株式インデックスファンド | 4,000 | 78,100 | +26,100 | +50.19 | 2020/1~2021/1 |
| 合計 | 11,167 | 173,357 | 58,689 | +33.86 |
2021年ほ成績が良かった理由は投資先の比率を米国株のインデックス指数に連動した投資信託を7割程に設定しての運用が功を奏していると思われます。
特に積立で毎月一定額の積立投資を行う事でドルコスト平均法の恩恵に預かったかたちとなりました。
3つの先進国株比較
現在保有中の3つの代表的な先進国株を比較していきます。
尚、eMAXIS Slim先進国株式インデックスとニッセイ外国株式インデックスファンドとたわらノーロード 先進国株式は中身がほぼ同じです。
時価総額ではニッセイ外国株式インデックスファンドが3566.54億と最も資金が流入しています。
| № | 銘柄 | 以前時価総額(億) | 現在時価総額(億) | 積立額(円) | 損益(円) | 損益(%) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | たわらノーロード外国株式インデックス | 1439.71億円/2021.10.21時点 | 1643.72 | 4000 | +33,862 | +33.86 |
| 2 | eMAXIS Slim先進国株式インデックス | 494.8億円/2021.07.30時点 | 548.14 | 4000 | +33,889 | +33.88 |
| 3 | ニッセイ外国株式インデックスファンド | 2,866億円/2021.5月末 | 3566.54 | 4000 | +33,825 | +33.82 |

結果からはどれに投資してもそれほど大きな差はなく、どれに投資しても同じ結果でした。MIN+33.82%~MAX33.88%
信託報酬ベースではeMAXIS Slim先進国株とニッセイ外国株式インデックスファンドが0.1023%と両方とも信託報酬が最も安いということになります。
わずかながらeMAXIS Slim先進国株式の方がパフォーマンスが最も良いということがわかります。ただし、純資産が他の2つの銘柄と異なり1/3~1/6と少なくニッセイ外国株式インデックスファンドが最も純資産が伸びていることからこのファンドが最も買われていることになります。
私は引き続き3つパフォーマンスを比較する為、今年1年は同じ組み入れで投資を続けて行こうと思います。
- たわらノーロード先進国株式:信託報酬0.10989%、時価総額1643.72億※2022年1月22日時点
- eMAXIS Slim先進国株式インデックス:0.1023%,時価総額548.14億※2022年1月22日時点
- ニッセイ外国株式インデックス:信託報酬0.1023%、時価総額3566.54億※2022年1月22日時点
たわらノーロード先進国株式の組み入れ銘柄(2021年10月21日時点)
| No. | 銘柄 | セクター | 組入比率 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | APPLE INC | コンピュータ、周辺機器 | 4.35 | |
| 2 | MICROSOFT CORP | ソフトウェア | 3.97 | |
| 3 | AMAZON.COM INC | インターネット販売、通信販売 | 2.67 | |
| 4 | TESLA INC | 自動車 | 1.51 | |
| 5 | ALPHABET INC-CL A | インターラクティブメディア&サービス | 1.5 | |
| 6 | ALPHABET INC-CL C | インターラクティブメディア&サービス | 1.46 | |
| 7 | FACEBOOK INC | インターラクティブメディア&サービス | 1.3 | |
| 8 | NVIDIA CORP | 半導体・半導体製造装置 | 1.06 | |
| 9 | JPMORGAN CHASE & CO | 銀行 | 0.88 | |
| 10 | UNITEDHEALTH GROUP INC | ヘルスケア・サービス | 0.73 |
eMAXIS Slim先進国株式インデックス の組み入れ銘柄(2021年8月時点)
| No. | 銘柄 | セクター | 組入比率 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | APPLE | テクノロジー・ハードウェアおよび機器 | 4.2% | |
| 2 | MICROSOFT | ソフトウェア・サービス | 3.3% | |
| 3 | AMAZON | 小売 | 2.7% | |
| 4 | ALPHABET | メディア・娯楽 | 1.8% | |
| 5 | メディア・娯楽 | 1.5% | ||
| 6 | TESLA | 自動車・自動車部品 | 0.9% | |
| 7 | JPMORGAN CHASE | 銀行 | 0.9% | |
| 8 | ALPHABET CL C | メディア・娯楽 | 0.9% | |
| 9 | JOHNSON & JOHNSON | 医薬品・バイオテクノロジー・ライフサイエンス | 0.8% | |
| 10 | VISA | ソフトウェア・サービス | 0.7% |
ニッセイ外国株式インデックスファンド 組み入れ銘柄(2021年5月末時点)
| № | 銘柄 | セクター | 組入比率 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | アップル | 情報技術 | 3.9% | |
| 2 | マイクロソフト | 情報技術 | 3.4% | |
| 3 | アマゾン・ドット・コム | 一般消費財・サービス | 2.6% | |
| 4 | フェイスブック | コミュニケーション・サービス | 1.5% | |
| 5 | アルファベット(C) | コミュニケーション・サービス | 1.3% | |
| 6 | アルファベット(A) | コミュニケーション・サービス | 1.3% | |
| 7 | JPモルガン | 金融 | 0.9% | |
| 8 | テスラ | 一般消費財・サービス | 0.9% | |
| 9 | ジョンソン・エンド・ジョンソン | ヘルスケア | 0.8% | |
| 10 | エヌビディア | 情報技術 | 0.8% |
まとめ
2022年になって1月2週目になってから米国株の下げがきつくなり。直近高値からの約10%程の下落を受けており、相場の転換が開始したように思われます。
これから新興国の方の動向がですが、積立NISAを使っての投資は下落しようが上昇しようが変わらず同じ投資金額を積立ることで、下落すれば逆にセールと思って多く購入できることになります。
特に暴落時はあたふたしそうになりますが、何があっても動ぜず、最後は上昇すると信じ毎月一定額を積立ることが重要です
今年は新興国の伸びしろがあると思いますので半年後の6月に組み入れの見直しを行おうと思いますう。


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