2022年に入ってから、この厳しい難局をいかにして乗り越えて行くか?
これから数回の利上げが実施されていく中でこの荒波を乗り切るのに、まさか小さな小舟で挑もうとしてませんか?
2021年は買った株の殆どが上昇しましたが、2022年はそうは行きません。
今こそ、銘柄を間違えないようにポートフォリオの組み方が非常に重要になってきます。

それ程、今は危険な状況だと思います。
今,米国株はボラティリティと呼ばれる株価の恐怖指数がどんどん上昇してきております。
以下は、私が2022年の厳しい相場を乗り切る為の米国株のポートフォリオです。
ですが、その前に米国株のスタート当初の銘柄と何故この銘柄を購入したのか!?
その理由についても少しだけ説明させてください。
ページの後半でオススメのポートフォリオをご紹介します。
投資は自己責任でお願いします。


単に影響を受けやすいんですね。((笑))
積立NISAでもやっている米国株の全米株式とS&P500、全世界株式に投資をしており、もはやあまり投資妙味のなく成長性があまり期待できない日本株への投資はあまり旨味がないと思いサテライト的に米国株は少しづつ投資していきました。

1.米国株初期投資期の銘柄
いけいけの米国株といえども、少ない資金でハイリスクハイリータンに挑戦する勇気もなく、デフェンシブ(弱気相場にあまり下落しない銘柄で割安株と言われる銘柄)から投資を始めました。
①アップル株🍎
当時、キラキラ✨だったアップル株は株式の分割をしておらず、お金がない私は株式分割をするまで我慢して投資せずに分割した直後128$で1株購入しました。
しかし、分割直後の値動きは非常に悪く、下落ばかりしていることから長期投資を考えられなくなって、-20$になってからですぐに損切りしてしまいました。
結果論ですが、その時売らなければ、購入してから遥かに上昇しており直近最高値は180$まで上昇しております。その時、思ったのは米国株は短期で売買せず保有したら基本長期で持ち続けるのがベスト。
ちなみにその後、アップル株の値動きが良くなり再びエントリーし直して現在も保有中です。

②フェイスブック

同時期に投資したFacebookは190$近辺で購入しグングン上昇してくれて、220$になって利益確定売りしました。
売却した一番の理由は配当金がない銘柄で持っていても配当が入ってこないのでつまらない点にあります。
でも投資を続けていると配当よりずっと大事なことがわかります。
それはキャピタルゲインと呼ばれる値上がり益を狙った投資をした方がより効率的であります。
その理由は配当金が4%とかの高配当株は見かけは配当金が多く貰えて嬉しい気がしますが高配当株は往々にして成長性があまり良くない事の方が多いです。
株価が上昇すれば配当金が下がりますが、一方4%超えるような株は大概、株価が軟調で下落すると下手するとマイナス圏内に突入し投資本質である値上がり益が取れなくなります。
株価があまり伸びない高配当銘柄で配当金をもらう事より配当金がない成長性の高いグロース株の方が配当金をもらわなくても値上がり益の方が高く直ぐに4%以上になります。
ですので無配当でも成長性の良い株を購入した方が良いということになります。
ちょっと話がそれてしまいましたが、FBのように無配当でも収益性が高い銘柄へ投資した方が効率的ということです。
尚、FBは購入してちょっと下がり始めた時にリスク回避で売却してしまいましたが、結果、売却は早すぎたと反省しています。
2021年9月末には384$まで上昇しています。
さすがにGAFAMの一角を担うだけあって上昇の勢いはすごかったです。
財務状況は依然、優秀な企業であり、会社名をフェイスブックからメタに変更する決断の速さもあってマークザッカーバーグの経営手腕が試される1年になるかと思います。
尚、メタに社名を変更した理由はメタバースと呼ばれれるインターネットの仮想空間を利用したサービスの開始を行う為に1兆円の投資を行うと発表しており、いかにメタバース市場がこれからの投資の世界を牽引していくものになるかと思います。最近ニュースでも話題になりましたが、2022年2月にメタの決算発表があり減益の発表があるや否や、1日で23%の暴落が入りました。

参考までに以下は2022年から3株購入した履歴です。
平均取得額:290.3833$
評価額1株当たり:206.1600$
総評価額:618.48$
2022年1月に購入し直して、20%以上の下落をうけ2022年2月18日現在、評価損が約30%とかなりの痛手を受けています。
購入履歴
2022/01/11 330.10$ 1株
2022/01/19 318.19$ 1株
2022/02/15 218.60$ 1株
ここからは今回のメインのポートフォリオの紹介になります。
米国株のメイン証券口座:評価額 1,737,542円
損益額 89,461円(+5.15%)

ポートフォリオのポイント
私のポートフォリオはバランスを考えて組んであります。
ディフェンシブ銘柄
先ず、ディフェンシブ銘柄であるコカコーラ、P&G、ウォルマート、ベライゾンコミュニケーションです。
保有しこちらの銘柄は米国株のナスダックが下落している時に逆に上昇しやすい銘柄です。
ナスダック、グロース、メタバース銘柄
次にナスダック系およびメタバース・半導体関係の銘柄です。こちらは今後、成長分野として私のポートフォリオの稼ぎ頭になる予定の銘柄です。
アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)、メタプラットフォーム(旧フェイスブック)、アップル、マイクロソフト、クラウドストライク等
2022年2月時点ですが、FRBの利上げが3月に予測されている中で、真っ先に売られる銘柄群です。
この暴落にいかにして耐えられるか、基本はいかに下げたとしても売却はせず、むしろ買いに向かうようにしています。
素材・エネルギー関係銘柄
この次の投資分野は素材及びエネルギー関係の銘柄です。代表的な銘柄はエクソンモービル、ハーモニーゴールドマイニング等です。
エネルギーのエクソンモービルは非常にうまいタイミングで購入してその後は上がりすぎて買い増しスルタイミングを逃してしまってます。ハーモニーゴールドマイニングは南アフリカの金鉱国株でもう1年半ほど投資しておりますが、年間を通し+圏内に浮上したことは殆どないのですが、この銘柄を組み入れている理由はインフレで金の価格が上昇する時にこちらの銘柄も釣られて上昇するところに期待して投資しています。
金利上昇銘柄
金利上昇局面で選んだ銘柄はバンカメです。(バンクオブアメリカ)
銀行の中でこのバンクオブアメリカを選んだ理由ですが、米国の銀行の中で最大の金融機関であり最も安定して収益を上げている銀行ですので投資しています。
別の証券会社ではVISAにも投資しています。
スポーツ銘柄
スポーツ関係の銘柄でナイキ(NIKE)に投資しています。
ナイキは世界中の資産家たちが何に留意しているかというと、自信の健康に関するところです。
スポーツをして健康になろうと思う人がいる限り上昇すると思い、このナイキに投資しています。
ETF銘柄
ETFはインデックス投資と呼ばれている指数に連動する銘柄を購入しています。
代表的なのは2022年1月から毎週積立しているVTI(バンガードトータルストックマーケット)で米国株全体への投資をする銘柄になります。
VT(バンガードトータルワールドストックマーケット)で全世界株式で世界へ投資するものになります。
最近、追加したのがEPI(ウィズダムツリーインド株収益ファンド)でこれからの経済成長が期待できるインドへの投資を今年から始めました。
これらETFは米国株の中の60%程の組み入れで運用するようにしています。
米国株のETF/VTI( Vanguard Total Stock Market Index Fund ETF)の銘柄分析
米国株のETF/VT( Vanguard Total World Stock Market Index Fund ETF/バンガード・トータル・ワールド・ストック)の銘柄分析
足を引っ張っている銘柄トップ4(評価損銘柄)
| ティッカー | 銘柄名 | 評価額(円) | 損益(円) | 損益(%) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| FB | メタ・プラットフォームズ | 71,137 | -29,366 | -29.2 | |
| AMD | アドバンスト・マイクロ・デバイス | 52,370 | -6,544 | -11.1 | |
| CRWD | クラウドストライク | 37,940 | -5,748 | -13.15 | |
| HMY | ハーモニーゴールドマイニング | 29,452 | -950 | -3.12 | |
FB(旧フェイスブック)の決算発表の大幅な下落の影響が非常に大きいです。今年一年は減益による株価が下落することは想定していますので、下げ止まるまで手を出さないようにします。
2月15日に1株ナンピン買いしましたがまだまだ下落が止まる気配がないので暫く様子見とします。
評価損になっている銘柄についてはこれから上昇すると思いますので、今回の調整でも構わず、保有し続けます。
稼ぎ頭銘柄トップ(評価益銘柄)
| ティッカー | 銘柄名 | 評価額(円) | 損益(円) | 損益(%) | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| XOM | エクソンモービル | 88,979 | 31370 | 54.45 | 一本調子で上昇 |
| APPL | アップル | 76,971 | 19,669 | 34.32 | |
| CO | コカコーラ | 107,900 | 22957 | 27.02 | |
| PG | プロクター&ギャンブル | 55175 | 11494 | 26.31 | |
| BAC | バンクオブアメリカ | 37,004 | 4,557 | 14.04 |
一番、調子が良いのがこのところ急激に上昇しているのがXOM(エクソンモービル)です。
資源高・原油高の影響を受け2020年のコロナショックで下落してからダブルボトムを付けて上昇を開始。
アップルはもう、成長性がなく今後は他の銘柄に乗り換えた方が良いという方がいらっしゃいますが、依然長期上昇トレンドを維持しておりまた、押し目が来たら追加購入予定です。
他は3月に利上げ観測があってからディフェンシブ銘柄に買いが入っているようです。
DMM株証券口座:評価額:277,997円
損益額: -7,887円(-2.84%)

ビザとVYMだけがプラス圏内ですが、特にこのところ下落基調がきついQQQがかなり足を引っ張っています。
証券口座に資金を投入しQQQを買い増ししようと思っているところです。
まとめ
昨年の米国株の上昇はコロナショックがあった2020年4月からの回復期でS&P500の約2倍のパフォーマンスを発揮してくれていますが、今年のパフォーマンスはFRBの量的緩和、利上げが予測されるので上昇は厳しいかと思います
そういう時こそ、ポートフォリオが重要です。
グロース株と呼ばれる成長株は真っ先に売られる可能性があるので、保有されている場合は下落は覚悟しておきまししょう。
一番心配なのCRWDクラウドストライクです。
当初株を4株保管していましたが、こちらも下落が止まらずに一次反発した時に2株だけ損切りしました。一旦回復したかに見えましたが、再び弱気相場に逆戻りです。
今はインデックス投資をした銘柄の上昇が私の投資パフォーマンスに寄与しているのが幸いです。
2022年は株価の大幅な上昇は期待できないので、銘柄選びは慎重に行う必要があります。
基本はETFを使った米国株全体への投資をメインに暴落する都度、買い増ししていく戦略に徹しようと思います。


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