eMAXIS Slim 新興国株式の投資戦略

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積立NISAの中でも、新興国株が気になっていませんか?投資しようか迷っている方必見。

2022年8月31日時点の最新のレポートを更新。
中国、台湾、韓国、ロシアの比率を下げ、ケイマン諸島がトップに。また、インドの比率を上げポートフォリオを大幅にリバランスがされました。

投資資金も2022年2月時点は816.71億円→2022年8月31日には918.16億円まで大幅に流入

特に新興国株は積立NISAが使える枠でポートフォリオの片隅に入れておきたい銘柄の一つです。

目次

積立NISAの中でメインの次にいれておきたい銘柄

まずは積立NISAのメインの投資先をおさらいしておきましょう。
積立NISAについて

私も2022年から積立NISAは以下の3つのファンドをメインに集約させる事にしました。
1番の理由は同じようなファンドの銘柄がある中で比較の為に約2年間投資しそのパフォーマンスをみたところほぼ同じ値動きをしており評価額もほぼ同じだったからです。

そうした中でなぜこの3つに絞ったか?

その1番の理由は信託報酬が最も安いからです。
パフォーマンスだけに目が奪われがちですがこの信託報酬は後からずっしりとのしかかって来てせっかく良いパフォーマンスで利益を出しているにもかかわらず、この信託報酬でがっぽりと徴収されます。
間違っても信託報酬の高いアクティブファンドは投資対象から外した方が良いかと思います。
その最大の理由はインデックスファンドと違いアクティブファンドは信託報酬の単位が1桁以上違います。

アクティブファンドは目先の利益に目が奪われがちですがその7割から8割はインデックスファンドよりパフォーマンスが悪く稼げないばかりか非常にコストの高い信託報酬を払わされる事になるのでよっぽどの事がない限り投資の対象から外しておいた方が無難です。

積立NISAで組んでおきたい基本アセット3種
  • eMAXIS Slim S&P500インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式インデックス
  • 楽天・全米株式インデックス

積立NISAで組んでおきたい基本アセット3種。

新興国株式の魅力とは?

だいぶ話がそれてしまいましたが新興国株式の魅力とは何でしょう?


それは安定した成長で人口の減少が進んでいる先進国と違い、人口の爆発的な増加が見込め、人口が毎年増加してくると経済が長期間に渡って成長してくれることが期待できます。

ただし、注意しないとならないは政情が不安定な国だった場合はクーデターや急激な政治体制の変動により安定した先進国と異なりかなり高くなります。


新興国は世界の投資資金がこれから増大する可能性があり、これからの経済成長が期待できます。

最も期待する市場はインド株

新興国株式の投資で次にオススメの投資先は米国ETFのEPI(インド株式のETF)をスポットで購入しています。
EPI / ウィズダムツリー インド株収益ファンドは経費率が0.83%とかなり高い費用がかかりますが、インドの人口増加は減少傾向にある中国とは異なり世界で1番になる日はそう遠い未来の話ではないかと思います。

あくまでも資金に余裕がある方は挑戦してみても面白いんじゃないかと思います。

新興国株式の主な投資国について

では新興国の定義とはなんでしょう?

先進国ではないという事です。

それでは答えになってないですよね?先進国と違い、経済水準が低く高い成長期待が持てる国々の事です。具体的には中南米、東南アジア、東欧諸国の事です。

特に新興国は値動きが激しく良い時は米国のS&P500を上回るパフォーマンスを発揮してくれる可能性がある反面、下落の場合、想像を絶する暴落が待っているかもしれません。

基本的にリスクは日本株、米国株よりも大きいので下落しても耐えうる精神力か必要です。

ですので、積立NISAのポートフォリオの中の比率もあまり上げないほうが良いかと思います。

私は10%程で運用中です。

新興国株の収益率の推移
2022年9月5日時点の新興国株

2021年3月に13820円の最高値をつけてからレンジ相場に移行、ここ1年は泣かず飛ばず。

銘柄総資産(億円)信託報酬(%)過去1か月(%)過去3か月(%)過去6ヵ月(%)過去1年(%)過去3年(%)設定来(%)
1eMAXIS Slim 新興国株インデックス816.71
→918.16
0.187-1.8
→2.5
-5.02.0-2.4→3.5-0.9→-0.3
28.4→40.7
25.6
→28
2022年2月6日時点→2022年8月31日時点

台湾のTSMCがトップです。

こちらの企業は先日ニュースでも報じられたばかりの2022年度の投資金額が5兆円に及ぶと報じられえており、これから半導体生産の主軸になる業者さんです。

投資先銘柄ファンドの割合(%)備考
1TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC6.4→5.9
TENCENT HOLDINGS LTD4.4→3.8
3ALIBABA GROUP HOLDING LTD3.9→2.7
SAMSUNG ELECTRONICS CO LTD3.5→3.0
MEITUAN-CLASS B1.7→1.4
RELIANCE INDUSTRIES LTD1.2→1.5
INFOSYS LTD0.9→0.9
JD.COM INC-ADR0.9→0.9
HOUSING DEVELOPMENT FINANCE0.8→不明
10CHINA CONSTRUCTION BANK-H0.8→0.9
2021年10月29日時点→2022年8月31日時点

投資先は中国が全体の1/3以上を占め、台湾・インドが気になる点です。

⇒組み入れ上位変更

中国台湾韓国、ロシアを下げ、インドを少し上昇、今まで表に出なかったケイマン諸島が一気に17.3%まで上昇。

大幅に入れ替えをしています。

投資先国ファンド割合(%)備考
中国34⇒11.3👇組み入れ比率を大幅に下げた。
台湾14.7⇒13.3👇小幅に下げ
韓国12.6⇒10.8👇小幅に下げ
4インド12.2⇒13.7👆小幅に上げ
ブラジル4.4⇒5.1👆小幅に上げ。
ロシア3.9⇒なし👇なしに変更
サウジアラビア3.4⇒4.4👆大幅に上げ
8南アフリカ3.2⇒3.2☛変わらず
9メキシコ1.9⇒1.9☛変わらず
10その他9.7⇒ケイマン諸島17.3👆ケイマン諸島を初めて比率上位
2021年10月29日⇒2022年9月18日時点

まとめ

この新興国株式の純資産は2021年10月29日時点で743.5億円→2022年2月15日時点で816.71億円と米国株の調整がある中でも若干ですが増えています。

投資戦略はたとえ新興国株の場合、毎月購入を続ける積立投資による長期投資が最もこの銘柄を購入する方法としてはベストです。
ここ1年間投資をしましたが、±0とイマイチパフォーマンスは良くなかったです。
ですが、諦めずに投資を続けることで価格が低い今のタイミングでドルコスト平均法で購入を続けていれば新興国に資金が流入した時の大幅なパフォーマンスが期待できるかと重います。

他の米国株に連動したETFであるVTI、VOOに比べると若干見落りしますが15年以上の長期保有すると、バラツキの範囲が狭くなりより安定したプラスになっていきます。
今年は米国株より新興国の方がパフォーマンスが良くなることを期待して投資を続けていきます。

新興国株のパフォーマンス比較

eMAXIS Slim 新興国株式

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